FPの情報日記

ある日の雑談から…「ふるさと納税」についてvol.1

「ふるさと納税」はお得だと聞いたのですが、仕組みがよく分かりません。
 どうやって始めたらいいですか?

「ふるさと納税」は、生まれた故郷や応援したい自治体に寄付する制度です。
メリットが大きいので、はじめられることをお勧めします。
詳しくご説明していきますね。

「ふるさと納税」は、本来は住んでいる自治体に納めるはずの税金を「生まれ故郷」「思い出のある自治体」や「応援したい自治体」など任意の自治体に寄付ができる制度です。

「寄付金控除」の対象となるため、手続きをすることで「住民税の控除」「所得税の還付」が受けられます。

●メリット

〇税金還付・控除が受けられる

寄付した金額のうち2,000円を超える部分について、「住民税」では税額控除が、「所得税」では寄付金分の所得控除が適用されます。

控除上限額内であれば実質自己負担額は2,000円のみです。

ただし、控除上限額は収入や家族構成などに応じて異なるので注意が必要です。

〇お礼品がもらえる

寄付した自治体からお礼として名産品などのお礼品がもらえます。

様々な地域に寄付ができ、さらに寄付の使い道が選べます。

これはとある自治体の寄付金の使い道です。

・福祉に関する事業

・教育・少子化政策に関する事業

・自然環境保全に関する事業

・歴史文化保存に関する事業など

寄付に自分の意思を反映できるのは魅力的ですよね。

コロナ禍で旅行する機会も減っているので、ふるさと納税を利用で地域の名産品を受け取り、自宅に居ながら旅行気分を味わってみるのはいかがでしょうか。

vol.2へ続く


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