チラシ裏面を見ていただき、ありがとうございました。
クイズの答えを発表します!!
問1 Ⓒ 約263万円(積立換算年率 約14.1%)
当初の価格から下落時していても、一定の水準まで価格が戻れば損から回復できる。
これが投資時期の分散効果です。
仮に120万円を一括投資していた場合、10年後は半分の60万円です…。
問2 Ⓐ 約364.8万円(積立換算年率 約19.3%)
[Ⓑ 約262.6万円(積立換算年率 約14.1% ・ Ⓒ 約107.7万円(積立換算年率 約▲2.22%)]
最終価格は積み上げてきた「口数」すべてに反映します。
最後1年の値動きにより、ⒶとⒸで大きな差が生じました。
積立投資の場合、スタートタイミングに比べて、終わりのタイミングの重要性が高いことがわかります。そのため、運用期間の終わりが近づいてきたら安定資産へ組み直しを行うことが大切です。
もっと詳しく聞きたい方はネオライフ(082-962-4235)までお気軽にお問い合わせください。